4月21日 ~あれから1年~ ⑩ My Second Home

アーユーボワンお願い

悲惨なテロ事件から1年。

事件直後にスリランカへ渡った時の記録⑩

~最終回~。

視察の部は終了、自分のホリデーに突入✨

滞在は、ネゴンボの何度もリピートしている

アーユルヴェーダ専門ホテル、

Jetwing Ayurveda Pavilions

ネゴンボには被害に遭った教会があり

多くの人が亡くなられている。

恐怖もあれば、悲しみもあるでしょう。

イスラム系のお店も多くあり、

テロ後にシンハラ系の民族が

お店を攻撃したと思われる後も残っていた。

それでもこのホテルのスタッフは

変わらない笑顔でお客様に接してくれていた。

私にも「Wellcome back, Ayako」

と迎えてくれた。

私はこのホテルの関連会社に勤めているので

言ってみれば、彼らは仲間。

そこで私は、感謝の気持ちを伝えたく、

ケーキをふるまおうと決めた。

そのことをホテルの人に伝えると

「明日の農作業に参加しないか?

その後にケーキをふるまってはどうか」

と逆提案がきた

「でも、この炎天下での土いじり、

暑いし汚くなるよ。やる気ある?」

と、ちょっと半信半疑になりながら。

そして翌日、

ホテル敷地内の農作物を植えている場所に向かう。

日本人の私が、そこに現れたことに皆が驚いていた。

ドクターが走って寄ってきて

「アヤコさん、参加するの?」って聞かれもした。

スタッフに交じって行った作業は、

農作物を植える前の、

雑草やごみ、石ころなどを取り除く作業。

アーユルヴェーダ目的で来ている私が

汗かいて土作業してるもんだから

普段顔をあわせないスタッフ、

英語が話せなスタッフまでもが

笑顔で話しかけてきてくれた。

(決して会話にはなっていない 笑)

この行為が、彼らにとって

何になったのかはわからない。

ただの「自己満足」、かもしれない。

でも「皆を思っている日本人がいる」

少しでも誰かの笑顔になるきっかけになれば、

と、ただだだ、思うだけだった。

そしてこのあと、スタッフ40名位?

に集まってもらい、ケーキを振舞いました。

*★*――――*★* *★*――――*★*

皆さんの美しい国スリランカ

とても悲しい出来事がありました。

沢山の命が失われました。

それで、もいつもと変わらないホスピタリティ

ゲストをもてなしてくれありがとう

今、ビジネス的にもとても難しい時期を過ごしていると思います。

私たち日本の事務所も同じです。

でも、あなたたちの笑顔とチームワークなら

きっと乗り越えられる

力をあわせて頑張りましょう

*★*――――*★* *★*――――*★*

 というメッセージとともに。

感極まって涙もでそうで、

どれだけ伝えらたたのかはわからない。

でも、ケーキを食べてレストランから去る時に

多くの人が握手をして仕事に戻って行った、

「ありがとう、ありがとう」と言って。

このようにして、

テロ直後のスリランカ滞在、無事終了。

後ろ髪を惹かれる思い

皆んなとお別れし、日本に帰国したのでした。

~ the End ~

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