アーユボーワン
懐かしいメモが出てきました。
2017年はスリランカで
アーユルヴェーダ・ドクターに
※この方もイケメン
「ドーシャについて知りたい!」!
(やっぱり聞くところはここですね)
と言ったら、書いてくれた図。
その時は、書かれたそのままを
「へー」っと覚えるしかできていなかった
でも今は、
なぜ私は口内炎ができやすいのか、
理不尽なことがあると怒りで
急性胃腸炎みたいになって
救急外来にお世話になるのか、
なぜものもらいができやすいのか
など、点と点が繋がりました
そして、今振り返ると、私は
人の体質の「エネルギー」である
ドーシャのこと(プラクリティのこと)
を聞いたつもりが、
やはりドクターは「ドーシャ」と言ったら
それぞれのドーシャがつかさどる
部位や特性のことと捉えるんですね。
なので、以前も書いたように (→コチラへ)『あなたのドーシャ、チェックの度に変わりませんか?』 アーユルヴェーダで人をHappyにしたいSri Ayush by Ayako アーユルヴェーダでスリランカと繋がりながら人を元気にしたいこの夢に向けて現在修…https://ameblo.jp/sriayush/entry-12602031630.html
「自分の体はピタだからこうすべき」
ではなくて、
症状の特性を認識して対処することが
「アーユルヴェーダの目指すもの」
と考えることが自然なのでしょう。
とても深いぞ!!
アーユルヴェーダ!!
数年前にA4に書かれた紙が
こんなタイミングで出てくるなんて、
とても感慨深いです。
今日もお読みいただき有難うございます
追伸
それにしても、アーユルヴェーダ・ドクター
にはイケメンが多い(笑)
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