みなさん、アーユボワン🙏✨
↑スリランカの「こんにちは♡」
1月15日、サロンが
グランド・オープンしました。
(といっても日常と変わりませんが)
自分としての記念すべき日、
ということで
この日を迎える
(サロンオープンする)にあたって
欠かせなかった存在であり、
私にアーユルヴェーダを
教えてくれたドクター達に
報告とお礼のメッセージを
送りました。
私を育てたドクター達を
ここで紹介したいと思います。
※影響を受けた時系列順
①Dr.Spun
元Jetwing Ayurveda Pavilionsのホテルドクター。
2016年 Dr.スプンのヨガプログラム参加中に「私はアーユルヴェーダやスリランカを広める仕事がしたい」とまるで悟りを開いた様に閃いたのであります。
シロダーラ(おでこに油を流す、施術。実は時に危険な施術となることもあります)をした際、ドクターの教えを守らなかったので吐き気がするほどの、立っていられない頭痛に見舞われ、その時に「だから言ったでしょ」と言いつつケアしてくれたのもDr.Supun。
現在は国のドクターとしてご活躍されています。
※奥様は元Heritance Ayurveda Maha のホテルドクター。
②Dr.DineshとDr.Dinushka夫妻
私が転職したJetwingグループにて大変x大変お世話になり、色々教わり、与えてくれたドクター。
今ではすっかり有名になった「CTスキャン」こと、Dr.Dinesh(あの呼び名を確立させたのはJetwingです!←自慢w)。
このDr.Dineshのコンサルテーションやセミナーの通訳をさせていただいた経験は私の宝です。
また同行セールスでドクターと一緒に過ごさせていただいた日々の中で、本当のアーユルヴェーダ、何が大切かを学べたと思っています(1番大切なのは、ハーブでも施術でもなかった)。
アーユルヴェーダ施設での施術は、基本的にはセラピストが行いますが、私が当時抱えていた首の問題はセラピストには難しいため、Dr.Dinesh自らが施術に入って汗だくになりながらケアをして下さったのは感動しました。お陰で症状が大分楽に‼️
奥様のDr.Dinushka は、ドクターとして、女性として尊敬するのは勿論、ドクターと1スタッフを越えて愛で包んでくださいました。
ドクターの言葉が心に触れ、何度も泣きそうになったことか。
あと、ナスヤ(鼻にオイルを流す施術)はこのDr.Dinushkaに任せるのが一番!拷問のような施術ですが、Dr.Dinushkaなら直ぐにでも受けたい!
年下なのに、私にとってお姉さんな存在です。
③Dr.Kosala
でも、テロ後にスリランカに訪れた際、私がホテルスタッフと一緒に、農作業に参加したことからドクターが親近感をもって接してきてくれたのです。ひとりでも多くの人にアーユルヴェーダを知ってもらい、より多くの人に元気になってもらいたい、という想いが強く、商売っ気が全くない(笑)ドクター。今はキャンディというコロンボから3時間離れた世界遺産の町でご自身のクリニックをオープンされ、ローカルの方に寄り添ったお仕事をされています。(+そして私にも寄り添ってくれているw)
④Dr.Isuru
元Jetwing Ayurveda Pavilionsのホテルドクター。
若くて、話しやすいドクター。。。
だけれどもアドバイスは「若い」とは思えないしっかりしたアドバイスをくれます。
若いからこそこちらの気持ちを汲んでくれる部分もあったり、ちょっと上のドクターに言いづらいことも相談できるドクター。
私がテロ後に訪問したこと、
ホテルの皆と農作業をしたこと、
ホテルの皆にケーキをふるまったこと。。。。
など些細なことを覚えてくれていて
ふとした時に、それを言ってくれる、
そんな優しいドクター。
「こんなイケメンドクターがいたらホテルも更に人気になるのにな」と思っていたのに、、、
彼は今はオーストラリアにいます。
これらのドクターに敬意を表すと共に、
私にアーユルヴェーダを教えてくれて
今でもサポートを下さること、
この場を借りて感謝したします。
有難うございます♡
milion thanks です!!!
今日もお読みいただき
有難うございました☆