アーユボーワン
アーユルヴェーダ・ドクターに
くちを酸っぱく言われたのは
施術は一時的なもの。
変えなくてはいけないのは
生活スタイルや
思考
ということ。さらに、
私に必要なのは
リラクゼーション って。
私がヘビロテしている
アーユルヴェーダ・ホテル
では、ミュージック・セラピーも
体験することができた
初め、アーユルヴェーダを
理解していなかった頃は
「え、ナニコレ。
エドシーラン聞いてる方がよっぽど良い」
とか思っていた(笑)
でも2回目聴いたとき
「自分にはマインドを
リラックスさせる必要がある」
と理解してから聴いたら
全然違った・・・
シタールという楽器の
弦のせいなのか、とっても
リラックスするし、
“入ってくる”
シタール楽器を
実際に弾いてくれた先生が
いくつかCDを紹介してくれたけど、
シタール楽器が気に入って
この男性が弾いているCDを購入。
このSTAY HOME期間中、
洋楽も流していますが、
朝は
「一日のスタートがきれるように」
とこのシタール音楽を流しています。
(本当は夜もすると良いのだけど)
朝の澄んだ空気が
自分の頭や体を浄化していくのを
イメージしながら。
そういえば
「目を閉じてイメージして」
ともよくセミナーでドクターが
言っていたな。
思い描いて、
脳に信号を送るのは良いとか。
たまには夜にも
リラックスできる音楽を聴くように
してみようかな
皆様どうぞ、よい夜を
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